مراجعاتItsuura Kanko Hotel

予約した部屋を最初案内され、フロントからこういうプランと言われ、ムッとしてしまいましたが、ちゃんと変更してくれたのでOK。 ロケーションは最高でした〜

酒店服務員熱心，態度令人舒服，不過酒店房間較舊但整體滿意，下次有机会都会選擇优先入住，但温泉配備就較差如洗頭水沐浴露質遜色

温泉マニアとして、泉質が良く、源泉かけ流し、露天風呂の眺望などの点は高評価。

日式房間，人少，性價比在日本遊火熱的夏季是非常高的。作為一個日本傳統酒店，收到當地人的歡迎，大多數遊客是日本人，不足之處是房間小，設施陳舊，電視機看不了。

チェックアウト後でも、荷物を預かっていただけたので、助かりました。美術館までの道のりを教えていただけたので、歩きならではの目線で景色含めて楽しめました。

非常休閒的好地方，即便語言不通，但還是努力的協住

出差到這個有些偏遠的地方，説實話不會有太多中國遊客經過。酒店是一個驚喜。雖説設施略舊，但維護得特別好。酒店有一位菲律賓服務員會英語，給我們各種介紹。但其他人就既不會英語也不懂中文了。 酒店在半山腰，下面就是海邊，從走廊的窗户可以看到絕美風景，温泉那邊也可以。 房間巨大，還有個寬敞的陽台，私密又舒適。 早餐衹有和氏的，但基本吃的慣。唯一欠缺的是房間裏的毛巾很少，衹有兩條小毛巾，根本沒有浴巾，好奇怪。

在約定時間還有10分鐘就到了車站接我們，房間面向大海，温泉有室內和露天，會席料理做得很出色，全程所有服務都一流！

茨城旅の一泊目は福島県に近いこちら。チェックインし南館2階の部屋との事で少し気持ちダウン。しかし部屋に入ってみると外にも出れ見晴らしが良さそう（日が落ちているのであまりわからないが明日の朝に期待）すぐに夕飯の時間。お腹はあまり空いていなかったがほぼ完食。大浴場は夜と朝で男女入れ替え。夜に入った方（受付から遠い方）がたぶんいい感じ。どちらも内風呂ひとつと露天風呂２つ。どちらも清潔に保たれている。少しわがままを言わせてもらうと露天風呂の明かりが多いのでせっかくの星空が半減するのと源泉が流れる音が他のところなら趣きがあると思うがここは結構いい波の音がするのでない方がいいのではないかと思う。 いいお湯といい温泉でした。 有難うございました。

北茨城市で車を走行させている時には思いもつかない、そのローケーションは、所縁ある六角堂を目指すと、突然現れます。 海岸線沿いの断崖に、津波に耐えた松林群、削られた絶壁、晴れた日にはその恐ろしさを封じた穏やかな海岸線、古の著名人が愛した景色に巡り合えた奇蹟に、心震える体感でした。 また、宿泊したホテルの屋上から臨む朝日は、この宿に泊まったからこそだと、１２月の風も、心地よく感じられました。 これぞ、日本の原風景的絶景だと思います。

Itsuura (Izura coast) is the historical place with excellent ocean view, where Japanese style painters Tenshin Okakura, Taikan Yokoyama, Shunso Hishida, Kanzan Shimomura, and Buzan Kimura gathered and established "Nihon Bijutsuin (Japan Visual Arts Academy)". This hotel is located at the incredibly beautiful coastal area with magnificent landscapes. Breakfast and dinner are served with fresh sea foods with local cuisine. Open air hot spring provide you the moments with highly sophisticated meditation. Feel the spirits of great Japanese style painters, Taikan Yokoyama and his colleagues.

名勝五浦海岸に面してたつホテル。日帰り入浴で利用させていただきました。入浴料1100で、レストランの500円割引券がつきます。ナトリウム塩化物泉の源泉かけ流し。特に露天風呂は気持ちいいです。休憩スペースも充実しています。

　昨年は１月、８月、１２月に訪問し、今年に入って、３月及び４月と連続の訪問だった。 　いずれも２泊３日の日程だ。２連泊でないと、着いた翌朝には帰られねばならないのではのんびり温泉に入れないので、連泊するのを常としている。 前回もそうだが、最近は、子供たちが近所の割烹から「みやこ御膳」という弁当を用意ししてくれていたので、夕食のないコースを選択した。２日目の夕食は、大津港近くの食堂で一杯飲みながらだった。旅館への帰途は私が飲んだので家内が車を運転してやどにもどった。 　この宿の泉質は、泉温７２℃以外は、メモをしなかったので正確ではないが、たぶんナトリウム・カルシュウム塩化物泉だと思う。この湯が、家内の膝の関節の痛みに効くこともこの宿を選ぶ理由の一つだ。 　さらに、若女将をはじめ、ここのスタッフが親切でまじめな勤務ぶりにいつも感心している。 　上記の理由で夕食は食してないが、朝食は、シジミの味噌汁、ワカメ入りご飯、大粒の納豆、自家製か近隣の独自の豆腐屋のものか旨い豆腐で、いつも自宅ではお代りをしないのに３杯（家内もお代りをし、それを貰っての３杯だ）もお代りした。 　全国旅割期間内に、行く時間が取れれば近いうちにまた家内と行きたいものだ。

今年は1月と８月にこの宿に行った。「全国旅割」が年内で終わるので、これを利用するには今しかいないと、ネットで予約し五浦観光ホテルを訪れた。 今回残念だったのは、いつもいただくメヌケの尾頭付き２０㎝前後の煮つけが、漁獲時期でないせいかキンメダイの切り身になったいたことだ。あの鰓の周りや眼の周りをしゃぶりつく等して大胆に食するのを楽しみにしていたが・・。 それ以外は、いつものように、量・質ともに大満足だった。 泉温７２℃に大地の力をひしひしと感じる温泉に特に大満足。ところで、７２℃から入浴適温の４２℃にどのよにして落とすのかと泉温測定に来た係りの方に聞くと「冷却管を事前に通して温度を下げる」とのことだ。泉温７０℃程度のほかの宿で聞いた「加水して温度を下げる」とは違っていたので、泉質保持の努力にこの宿が留意しているのが分かった。