Katsumiya

かっこいい外観の宿で、お部屋やインテリアがとても素敵でした。 対応が丁寧で優しく、お料理もとても美味しくて、夕食も朝食も満腹で大満足でした。 海を眺めながらの朝のお散歩も気持ちが良かったです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

両親、子供達を合せて6名2部屋でお世話になりました。リニューアルしたてということもあり、とても綺麗なモダンな建物で落ち着いて過ごすことができました。お料理は鉄刺を二皿追加したのですが食べきれないほどの品数でお刺身も旬な魚で新鮮でとても美味しかったです。食後は女将さんお手製のチーズケーキを別腹で頂きましたがこれがまた絶品でした。朝食も一品一品丁寧に作られており、大満足の一泊でした。 宿も前では魚釣りができるので今度は釣り道具を持って来たいと思います。

地元でとれた新鮮な海の幸を食べることができて大満足。部屋から海が一望できる落ち着いた空間。大切な人と特別なひと時を過ごせました。女将さんも気さくな方でとても話しやすかった。また行きたいです。

9月に1泊させていただきました。漁港に突然現れる、とても素敵な建物が「かつみや」さんです。美しいエントランスに到着すると、女将がウェルカムティーとともに迎えてくださり、食事の時間を確認してくれました。チェックインはGoogleフォームで簡単に済ませ、お部屋に案内してもらいました。その際、お風呂の利用時間（23時まで、翌朝6時から）など、宿泊の手引きを丁寧に説明していただきました。 到着が19時を過ぎていたので、荷物を部屋に置いた後、すぐに夕食の準備をお願いしました。食事はコース形式で、食前酒、先付け、御椀、御造り、蒸し物、焼き物、煮物、揚げ物、御飯物、香の物、お味噌汁、デザートと次々に運ばれてきました。女将の丁寧な説明を聞きながら、福井の海と山の幸を存分に楽しめます。さらに、福井の地酒3種セットを頼んだところ、これがまた料理にぴったり！特に「白龍」が口に合いました。 お腹がいっぱいになった後、少し部屋で休んでからお風呂へ。男性客は私一人だったので、広々とした湯船を独占でき、とても贅沢な時間を過ごせました。旅の疲れが癒され、リラックスできました。朝は若狭湾を眺めながら入浴できるようですが、私は疲れていたので、ギリギリまで寝て朝風呂には入りませんでした。 朝食はカフェスペースで地元の名物「へしこ」をいただきました。私が子供の頃に訪れた民宿のイメージとはまったく異なり、洗練された空間に驚きました。ジャズが流れる食事会場やカフェスペースから見える若狭湾の穏やかな景色がとても心地よかったです。外に出ると鳥の鳴き声や潮の香り、かすかに聞こえる波の音に包まれ、マインドフルな気分になりました。 女将のホスピタリティ、豪華な食事、そして洗練された施設のおかげで、最高の滞在となりました。若狭美浜、本当に素晴らしい場所です！

水晶浜に遊びに行った際に宿泊させていただきました。15時にチェックインするため玄関に入ると掃除機の音がしていて気付いていただけないのでチャイムを鳴らしたところやっと女将さんが出て来ました。一言言葉を交わすと女将さんは事務所らしきところに入り、なかなか出て来ずに宿に上がっていいのか家族で「？」な感じでした。まぁ人手が少ない中大変なのかな？という気持ちでいましたが、そこに女将さんのご主人がいらっしゃって女将さんに何かを渡してその場を去って行きました。思い切り客と顔を合わせたのに挨拶もなしでした。少し嫌な気分になりました。 部屋に案内されると、暑い。エアコンが入っていなくて暑い。廊下に自動販売機があったのでジュースを買おうと思ったら全て売り切れ。 まだ早い時間でしたが、海に入ったので家族で大浴場に向かいました。先ほどのご主人がお風呂を利用されていました。やはりご挨拶なしで。風呂から出て妻を待合で待っていましたが、自室以外は全て(廊下も風呂から出た待合も)暑いので待っている間に球のような汗が出て風呂に入り直しました。 その後食事の希望時間を聞かれたので18時に希望しました。希望時間以外何の案内もないまま18時になりました。食事の場所もよくわかりませんでしたが、何か内線で案内してくれるだろうと思っていましたが一向に連絡がないので、もしかして時間に大広間に行ってもよいのかな？と思い行ってみると食事が用意されていました。本当に一言が足りないと感じました。食事もこれといって工夫もなく、食べ切れる量でした。ビジネスホテルではなく敢えて旅館を選択したのは海の幸を子供たちにたくさん食べさせてあげたいと思ったからです。プランには料理の品目を明記した方が良いと思います。朝もペラペラの鮭が出ました。大人2人、子供2人で3万円かかりました。 敦賀市内に家族4人で朝食バイキング付きで綺麗な部屋2間続きで2万円というホテルのプランと迷った挙句にこのような結果になり残念でした。差額の1万円を夕食代にしたら相当よいものが食べられたと思います。 最後に、朝は忙しいのかもしれませんが従業員のみなさん「おはようございます」を言いましょう。

家族と1泊2日の旅行を計画し宿を探していた所、かつみ屋さんのホームページを見つけ料理や宿の様子に惹かれ予約しました。 宿泊当日は海で遊び17時頃に宿に着きました。 着いてそうそう大した挨拶もなく夕飯は18時になりますという説明を受け部屋の鍵を渡され部屋に行きました！ 部屋は民宿にしたら綺麗にされていて落ち着きました。 しかし窓から下を見下ろすと生け簀がありそこには2匹のカワハギが浮いて死んでいました。 ちなみにこのカワハギが朝までそのまま浮いていたのにはびっくりしました。 ホームページには生け簀にイカを活かしてあると書いてありましたがこの生け簀に夕飯で食べたイカがいたと思うと少し気が引けましたね。 夕飯の前にさっとお風呂へ入ろうと向かいました。脱衣場が綺麗で良かったです。 しかしお風呂のお湯はとてもぬるくてびっくりしました！ ぬるいというより冷たかった。 お風呂からあがりいざ楽しみにしていた夕飯へ。 夕飯は大広間でという事で部屋の方へ入ってみると食事が部屋ごとに並んでいました。 食事について一切の説明がなく案内もなく部屋番号の席へつき夕飯をいただきました。 魚の煮付け、サザエのつぼ焼き、魚の唐揚げあんかけ、カニ等ありましたがなんと全てが冷たい。 冷たいまま食べるものは冷たくていいんです。 しかし何故煮付けや魚の唐揚げが冷たく固くなっているのか？ 一体いつから作ってあったのか。 温かかったのは白米とお味噌汁のみでした。 沢山の宿客の食事を用意するのは大変でしょう。 しかし食事の時間を宿側で決めたのならその時間に合わせて温めなおすぐらいの手間をかけてくれても良かったのでは？ 舟盛りプランにしましたが楽しみにしていた舟盛りもテーブルにラップをかけ置いたまま。 2杯目に頼んだビールも忘れられる始末。 サザエも本当に海の近くなのか？と思う程小さなサザエでした。 食事もお腹にたまるものがなくお腹がまだ空いたまま広間を後にしました。 私達は夕飯を楽しみにお昼ご飯も控えめにしていたので全く物足りず片道20分かけコンビニへ行きお弁当、カップラーメンを買う始末でした。 家族であの夕飯は何だったのだろう？と話し、きっと朝ごはんはおかずがいっぱいあるんじゃない？など笑って話しながら就寝しました。 朝になり7時半から朝食という事で7時半にまた大広間に向かいました。 するとまたテーブルに朝食が広がっていました。 これがまた酷い。 生*にこれでもかと薄い小さな鮭に海苔に味噌汁に僅かなキンピラに白米のみ。 やはり鮭は冷たく固くいつ調理したのかと思うぐらい。 もー家族で失笑してしまいました 大人はまだいい方です。 子供が酷い。 生*に海苔に味噌汁に白米のみ。 本当にびっくりしました。 さらっと朝食を済まし、宿を出る準備をし、精算をして出ました。 宿自体は民宿にしたら綺麗にされていて良かっただけに食事が酷くて本当に残念でした。 あと従業員の方もろくな挨拶がないのはびっくりしましたね。 旅館のような接待など求めてませんし料理も求めてません。 ただ民宿ならではの人との関わり、民宿ならではの温かい食事を期待していただけに本当に残念な思い出になってしまいました。 もう二度とお邪魔する事はないです。